DVDをCD-Rサイズに変換圧縮。フリーソフトのDVDDECRYPTER・DVD2AVI・AVIUTL・DivX・LameMP3のみを使用。豊富な画像で詳しい解説。

DVD2CD-RwithDivX

AVIUTL-4(DivX)

このページでは、DVD2AVIで分離した映像と音声をDivXとLameMP3で圧縮しながらAVIUTLにて合成します。

<サイトマップ>

本編
1.TOPページ

2.説明
前説-1
前説-2

3.リッピング
DVD DECRYPTER-1
DVD DECRYPTER-2

4.映像・音声の分離
DVD2AVI-1
DVD2AVI-2
DVD2AVI-3

5.映像・音声の圧縮合成
AVIUTL-1
AVIUTL-2
AVIUTL-3
AVIUTL-4(DivX)
AVIUTL-5(DivX)
AVIUTL-6(LameMP3)
AVIUTL-7

6.再生・焼き込み
(本サイトのみ)
├再生
└CD-Rに焼き込み

DownLoad編
(本サイトのみ)
├DVD DECRYPTER
├DVD2AVI
├AVIUTL
├DivX
└Lame MP3

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13 AVIUTL

フレームレートの変更を行います。私の場合は[24fps30fps]を選択しています。これは1秒間あたりのフレーム数を決めているわけです。もちろん、数が多いほうが綺麗に見えますが、CD-Rに焼きこむことを念頭に置いている為、1秒間あたりのデータ量は決まっています。この条件では、フレーム数と画質はトレードオフの関係になりますので、影響ない所まで下げる訳です。

14 AVIUTL

[フレームレートの変更]で下段に注釈がありますので、それに従って[インターレスの解除][自動24fps]を選択します。
画像に横縞が目立つときは
ボトムフィールド>トップフィールド
トップフィールド>ボトムフィールド
どちらか選んでみて、マウスホイールでグリグリ画像を動かしてみて、目立たないほうに設定しましょう。

15 AVIUTL

 [設定][圧縮の設定]にて画像の圧縮の設定を始めます。

16 AVIUTL(DivX)

左の窓が開きます。プルダウンボタンをクリックして低ビットレートで高画質と噂のDivX5.03を選択して、設定ボタンをクリックします。
2003/11現在ではDivX5.1にVerUPしています。

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